学校や教育施設の音楽室・自主室・ホールにおすすめの遮音・吸音カーテン

音が気になる場所には、遮音・吸音カーテンがおすすめ
音楽室・塾の自主室・ホールなど音が気になる場所には、「外からの音を遮る機能の遮音カーテン」や「外へ音が透過しないための機能の吸音カーテン」はいかがでしょう。
どちらのカーテンにも防炎機能・遮光機能もついています。
遮音カーテンは裏面を樹脂加工しているものが多いですが、樹脂で無いものや、ナチュラルな見た目のものなど、一般的な遮光カーテンと見た目にあまり変わりなく使えるものも登場しています。

■遮音カーテンとは?
カーテンに、特殊なアクリル樹脂コーティングやポリウレタンラミネートの加工をすることによって、一般のカーテンに比べて高い遮音性を実現、効果を発揮します。主に外からの音を遮断して室内を静かに保つため、集中力を高めたいお部屋や空間に最適な機能です。
特に効果があるのは「中高音域」と言われている音の範囲です。中高音域に該当するのが、話し声、ペットの鳴き声、ピアノなどの楽器音、電車・自動車の音など。これらの音に効果が確認されています。
どのくらい音が入ってこないか実験結果もあります。透過損失が大きいほど、遮音されているという試験結果です。

・遮音カーテンの注意事項
遮音カーテンを使用したというだけでは、外の音が全く聞こえなくなるわけではありません。あくまでも外の音が伝わりにくくなる機能です。更に効果を高めるためには、可能であれば壁や天井などに吸音材を使用するなど組み合わせて使用していくと、高い効果が得られるとされています。
■吸音カーテンとは?
吸音カーテンには、室内の音を吸収する効果があります。音の反響などを防ぐ効果もあるので、音楽室、ピアノ室、スタジオ、オーディオルーム、ホームシアターなど、より良い音環境を整えたい場所などに最適なカーテンです。反響、エコーなどを防ぐため室内の音がクリアに聞こえ、音響品質が向上する効果があります。
・吸音効果を示すための実験
室内に取り付けたカーテンの前に試験体を置き、残響時間を測定しました。残響時間の変化から試験体の吸収率を算出しました。

吸音率は、0〜1で表記され、1に近づくほど音が吸収されていることを示します。
・吸音カーテンの仕組み
吸音カーテンは多層構造で作られています。フェルトのような材質になっていることが多いですが、この繊維の中に吸音材となる物質が仕込まれています。この物質により、音も反響せず、吸音率を高める効果があります。




